NICE WEB申請システム

こちらをご参照ください。

Windowsのアップデートによる警告メッセージです。無視して実行（詳細情報をクリックすると出現）しても問題ありませんが、こちらの方法で手続きをしていただくと改善します。

直接的な費用は発生しませんが、以下の場合は費用が発生しますのでご了承ください。

・セコムパスポートforG-IDを取得する場合は取得費用がかかります。費用等はこちらをご確認ください。

・別途郵送書類がある場合（紙申請の場合を含む）は、送付に係る費用が発生します。

代表者が利用申請をしていただければ、あとは代表者の方によって社員（ユーザー）を追加していただくことが可能です。NICE WEB申請システムマニュアルのP17～P19を参照してください。

365日24時間、いつでもどこからでも来店不要での申請手続きが可能です。なお、業務時間外に申請された場合は、翌営業日が申請受付日となりますのでご了承ください。

入力方式は、NICE WEB申請システム上の入力フォーマットに申請内容を入力し、申請書をシステムから作成し、申請書以外の図書を添付して申請をする方式のことです。

添付方式は、NICE WEB申請システム上の入力フォーマットを利用せず、申請書を含めた全ての図書を添付して申請をする方式のことです。

NICE WEB申請システムでの申請受付後にシステムを介して手数料額と納入先のご案内をさせていただきます。

物件を削除していなければ消えることはありません。おそらく、物件一覧から非表示設定をしたためかと思われます。こちらを参照してご対応願います。（P18～）

構造計算適合性判定申請は、NICE WEB申請システムで申請はできませんのでご了承ください。

詳しくは構造計算適合性判定業務のページをご確認ください。

性質上、電子文書には正本、副本の区別がありません。システム上に登録された電子文書をセンター側は正本として保管し、申請者様側は副本として参照（ダウンロード）していただくことになりますので直接的な交付は行いません。

建築確認における確認済証、検査済証は紙文書での交付となります。

改正により令和3年1月1日以降申請の各種申請書への押印は不要になりました。電子署名無しで電子申請が可能です。

電子署名無しで電子申請をされる場合は、申請時の署名方法で「電子申請」を選択してください。

なお、従前の電子署名付与による電子申請手続きに関しても、当面の間、継続させていただきます。

こちらから「電子申請」（電子署名無し）と「電子署名」の違いをご確認いただき、都合の良い方を選択して申請を行ってください。

次の申請は、押印不要です。

　●住宅性能評価
　●長期確認
　●低炭素建築物技術的審査
　●BELS評価
　●認定表示（36条）
　●住宅性能証明
　●現金取得者向け新築対象住宅証明

各図面毎でPDFファイルを作成してください。
ファイル名は、申請書から順に並ぶように頭文字に番号を振ってください。また、補正図面をアップロードする際は、当初と同じ名前としてください。

ご希望の支払方法と交付書類の受け取り方法を、支払いと書類受取りについてに記載して頂いて、ExcelファイルのままNICE WEBのチャットウインドウにアップロードしてください。（ファイル一覧には、アップロードしないでください）

副本印刷サービス 注文書に、印刷部数等を記載して頂いて、WordファイルのままNICE WEBのチャットウインドウにアップロードしてください。（ファイル一覧には、アップロードしないでください）